238件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

奈良市議会 2023-02-08 02月08日-01号

南海トラフ地震の20年以内の発生確率も60%程度と高まっています。福祉部長、向井副市長にお願いなんですけれども、奈良市の福祉避難所を確かなものにするための職員配置にぜひ道筋をつけていただきたいというふうに思います。よろしくお願いします。部長、ありがとうございました。 では、続きまして福祉政策課長に、まず民生委員児童委員について質問をさせていただきます。 

奈良市議会 2022-12-07 12月07日-04号

また、今後は南海トラフ地震規模の大規模地震発生可能性が年々高まりつつあります。 そこで1点目は、南海トラフ地震レベルの大規模地震発生する可能性についての本市の認識についてお尋ねをいたします。 2点目は、現時点における、本市において最大規模地震災害発生したときにおける想定している災害状況についてお尋ねをいたします。 

生駒市議会 2022-12-06 令和4年第7回定例会(第3号) 本文 開催日:2022年12月06日

また、近年、各地で地震や風水害による大規模自然災害発生している状況で、さらには、今後、南海トラフ地震も懸念されています。  本市は、以前に奈良広域消防組合設立に参加せず、単独で進めることとなりましたが、最終的には奈良市と消防通信指令センター共同運用を開始されました。限られた人員の中で生駒市民の生命、身体、財産、安心、そして安全を守っていくことは非常に難しいことだと考えております。  

広陵町議会 2022-09-06 令和 4年第3回定例会(第1号 9月 6日)

三木全県広域防災拠点は、南海トラフ巨大地震などの大規模広域災害発生時において、県内並びに関西圏域の府県・政令市の広域防災拠点と連携し、緊急物資の円滑な供給を行うとともに、消防・警察・自衛隊などの災害活動要員活動拠点となります。災害時には、県内外広域防災拠点と各市町の地域防災拠点コミュニティ防災拠点が連携し、迅速かつ効果的な応急対策が実施されます。

橿原市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第2号) 本文

ただ、既に本家よりも離れが建ってしまったということもありますので、そのときには一定のそういう理解があったんだろうなというふうには……(「いや、理解していません」と竹森君呼ぶ)  思いますけれども、先ほどからありましたように、南海トラフ地震、あるいは奈良盆地東縁断層帯などの地震が来ると、震度6あるいは震度7の地震が来るというふうに言われておりますので、この本庁舎は当然のことながら倒壊するおそれがあるというふうに

奈良市議会 2022-06-03 06月03日-02号

政府は今年の1月、南海トラフ巨大地震の40年以内の発生確率を80%から90%より、これを90%程度に引き上げました。本市における最大震度は6強、それに伴う被害は、最悪のケースで県全体で約1,300人の死者、約1万5000人の負傷者、約4,800人の要救助者が想定されております。この大きな脅威に対し、本市としてどのように備えていかれるのかお尋ねします。 

生駒市議会 2022-03-16 令和4年第2回定例会 予算委員会(企画総務分科会) 本文 開催日:2022年03月16日

今回、ガバメントクラウドについて書かせていただきましたのは、例えば市内の堅牢な施設でありましても、今後来るというふうに予想されている南海トラフ地震のような、要はかなり局所的な障害ではなくて、大規模災害が起こったときの備えというものに関しましては、データのバックアップという考え方ではやはり遠隔地、一般的には500キロから1,500キロほどのところに置くべきだ、西日本だったら、例えば北海道であるとか

奈良市議会 2022-03-10 03月10日-04号

南海トラフ地震は30年以内の発生確率が70から80%とされています。非常事態奈良市の行政組織が機能するのかとても心配であります。 生活に困っておられる方や、つらい状況にある子供の支援家族ぐるみ支援など福祉の分野には効率が悪いため行政にしかできない重要な事業がたくさんあります。それでも市長行財政運営効率化の旗印の下で職員削減民間活用に突き進まれますか、お伺いいたします。

奈良市議会 2022-03-09 03月09日-03号

近い将来に発生切迫性が指摘されている南海トラフ地震で、広範囲に被害をもたらすとされているここ奈良におきましても、災害活動の体制を確立しておかなければなりません。消防職員は、様々な状況に適切に対応し、かつ迅速な判断が求められる過酷な現場において、自らのコンディションを維持するためには、食は必要な役割になってまいります。 

広陵町議会 2022-03-04 令和 4年第1回定例会(第1号 3月 4日)

南海トラフ沿い震源域として、今後30年以内にマグニチュード8以上の巨大地震発生する確率は、70%から80%とされております。「災害は忘れた頃にやってくる」いま一度この言葉を胸に、全ての町民の皆様に日頃からの備えをお願いしてまいります。  町としましては、在来地域を中心に木造住宅密集地域への対策として、狭隘道路拡幅整備を進めております。

橿原市議会 2022-02-16 令和4年市庁舎建設事業等に関する特別委員会 本文 開催日: 2022-02-16

本市においても南海トラフ地震では最大震度6強を、また、奈良盆地東縁断層帯地震では、当市の一部において最大震度は7、そして市域の大部分で震度6強が想定されているため、現本庁舎におきましては倒壊または崩壊のおそれが非常に高い状況下にあるということでございます。  

奈良市議会 2021-09-14 09月14日-03号

次に、公民館分館耐震化についてですが、南海トラフ地震をはじめ日本全国で大規模地震発生が予測されております。安全で安心な市民生活を確保するため、奈良市においても、学校をはじめとして公共施設耐震化が進められてまいりました。しかしながら、市民にとって一番身近な活動場所である公民館分館について、一部耐震化がなされていないと聞いております。 

橿原市議会 2021-09-01 令和3年9月定例会(第3号) 本文

そして、これまで述べてきました経済の発展や観光産業の復活ということだけではなく、国土強靱化計画に基づいて整備される京奈和自動車道は、近い将来、必ず起こると言われております南海トラフ巨大地震奈良盆地東縁断層帯による直下型地震発生した際の救援活動支援を行う主要なルートに選定されております。

橿原市議会 2021-06-01 令和3年6月定例会(第3号) 本文

先ほど議員がおっしゃられましたけども、今後発生が危惧される南海トラフ地震または奈良盆地東縁断層帯地震などが発生すると、橿原市においても相当大規模被害が出るということが見込まれております。また、特に近年、気候変動などによる豪雨災害豪雨被害なども、これも年々リスクが高まっておるというようなことも認識しております。  

桜井市議会 2021-03-10 令和3年第1回定例会(第3号) 本文 開催日:2021年03月10日

また、長年懸念されている南海トラフ脅威にもさらされている可能性も十分考えられる中、災害対策ウイルス対策を併せた取組みのお考えはないのか、お尋ねいたします。 ◯危機管理監小畑雅義君) 再度のご質問にお答えいたします。  災害発生した場合、避難生活においては、感染症リスクが非常に高まることとなります。